7月19日 嵐から教訓を学ぶこと
わたしたちの愛すべき救い主は何と優しいお方なのでしょう! そのいとも神聖なる霊は何と喜ばしいことでしょう! その善は何と愛すべきものでしょう! 主は、嵐の後には平穏を、霧の後には澄み切った空をもたらしてくださいます。主のみ名が永遠に祝福されますように。主への感謝を十分に表現することは、とてもできません。
祈り 親愛なる神よ、嵐にあうとき、わたしは確かに何度も何度もあなたに助けを乞い求めます。しかし、嵐が去ったのちはあなたに少し感謝した後、忘れてしまいます。あなたがしてくださったことを理解し感謝を表すために度々振り返ることを教えてください。