1月27日 辱めを受け入れること
あなたが経験しているあざけり、軽蔑、からかいなどに対する嫌悪感を神に深く感謝しながら受け入れなければなりません。これらは、愛の生贄が焼き尽くされる愛の薪(まき)の山となるのです。この嫌悪感を穏やかに少しずつ追い払い、すべての人々に真心こもった思いやりの心を示しなさい。神が示されることをあなたが自由に行うことができますように。
祈り 主よ、辱めを受け入れるのは自分にとって容易なことではありません。特にわたしを辱めた人々に親切な態度をとることは易しくありません。あなたの霊だけがわたしに愛を示さない人々への愛で、わたしの心を満たすことがおできになるのです。