5月6日 祈りのときの賢明さ
祈るとき、思慮深くなければなりません。身体に無理な緊張を課してはなりません。長い間祈るときには腰掛けることを勧めます。
祈り 親愛なる主よ、困難が大きいほどあなたはもっと喜ばれるという考えをどこから得たのでしょうか。必要な時には、わたしはどんな難しいことでも受け入れたいと思っています。居心地悪くひざまづいて祈ることでわたしの祈りが良くなるわけではありません。居心地の悪い姿勢で気を散らすかわりに、あなたに心を集中して、あなたのおっしゃることをもっとよく聞くようにします。